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EC戦略にCDP(顧客データ基盤)は必要か…
現実的な構築と活用のポイント
アーカイブ

この動画でわかること

  • 仮説思考とデータ分析に基づいたワンランク上の戦略策定プロセス
  • EコマースにおけるCDP(顧客データ基盤)の役割と重要性
  • 事例に学ぶCDPを活用したデータドリブンマーケティング
EC戦略にCDP(顧客データ基盤)は必要か…現実的な構築と活用のポイント アーカイブ

本動画は2024年2月22日に開催したウェビナー 『EC戦略にCDP(顧客データ基盤)は必要か…現実的な構築と活用のポイント』のアーカイブ配信です。

社内の顧客データを統合した「CDP(顧客データ基盤)」構築に関心を持つ企業が増えています。店舗からの顧客データと、ECでの行動履歴などを紐づけ、マーケティング施策で活用するなどの想定です。

しかし、CDP構築には大きなコストがかかるにも関わらず、構築後に「EC戦略における顧客データの活用を考える」など、運用が後手に回るといった問題が発生しているケースがあります。このような事態を避けるため、CDPの構築、データ活用、マーケティングの展開までを一連の流れで考えることが肝要です。

また、これまでにさまざまなお客様のデータを活用したEC戦略の策定からマーケティング実務までを伴走支援してきたSCSKとSCデジタルより、CDP導入からマーケティングの実践まで、企業にとっての現実的で効果的な取り組み方のポイントをご紹介します。


■プログラム

「仮説思考とデータ分析」を活かしたEC戦略の策定

消費行動の変化に伴い、D2CやOMOなどの多様なEコマースが注目されています。顧客データをEC戦略に活用する企業が増える中、事業の成功にはマーケティングの本質を理解し、仮説思考とデータ分析に基づいたワンランク上の戦略策定が求められます。本講演では、企業におけるデータ分析の必要性、仮説思考からデータ分析を活かしたEC戦略策定へのプロセスについてお話します。

CDP活用で差をつける!Eコマース成功へのデータドリブン戦略

Eコマース業界における競争激化の中で、CDPは顧客データを理解し活用するための鍵となります。この講演では、CDPの基本概念を分かりやすく解説し、Eコマースにおけるその役割と重要性についてお話しします。CDPの基本概念から始め、いかにしてCDPが顧客データを統合し、より精密なマーケティング戦略を策定するための基盤となるかについて、耐久消費財におけるCDPの応用例や、既存施策のデータ分析から導かれる戦略の改善ポイント等の事例を交えて説明します。

2024年5月末までの限定公開となりますので、ご興味ございましたらぜひご覧ください!

※本動画の内容や所属・役職は2024年2月制作時点のものです。

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