顧客体験向上施策ミニセミナー動画
【Salesforceの利活用にお悩みの方へ】
Salesforceの導入効果を最大化する高品質な保守運用のポイント
この動画でわかること
- Salesforceの利活用を阻害する、よくある課題とは
- 保守運用フェーズの課題を解決する高品質な保守運用とは
- 高品質な保守運用をどのように実現していくのか

営業活動や顧客管理を効率化するために欠かせないSalesforceですが、その利活用を進めるためには継続的なアプリケーションの追加開発や製品をまたいだ連携、スムーズな不具合対応など、システム導入後の保守運用が高品質であることが絶対条件です。
しかし、実際には以下のような課題から、Salesforceの利活用を進めることが難しい…とお悩みの企業様も多いのではないでしょうか?
- 作業が属人化してしてナレッジが蓄積できておらず、ドキュメントも整備されていない
- 導入後も使い方や機能の知識不足により、利用が進まない
- 自社で保守運用を行っているが、リソース不足により十分な対応ができていない
- 保守運用をベンダーに委託しているが、そのサポート体制や品質に満足できない
- 複数製品を導入したものの、それぞれ別のベンダーに委託しており、製品をまたいだ連携がやりづらい など
本動画では、SCSKが高品質な保守運用を提供するために蓄積したあらゆるノウハウをもとに、こうした課題を解決する高品質な保守運用を実現するポイントをご紹介します。
Salesforceの利活用にお悩みの方はぜひご視聴ください!
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