なぜコクヨはWebサイトを統合したのか?
120周年を契機に進んだブランドと顧客接点の再設計
この動画でわかること
- コクヨが実施した、ブランドと顧客接点再設計のポイント
- ブランドの一貫性と顧客導線を両立するWeb戦略
- Webリニューアルを“構造改革”として成功させる方法
コーポレートサイトと事業サイトが分散し、それぞれが個別最適で運営されている――
その結果、ブランドや顧客導線が分断されていないでしょうか。多くのエンタープライズ企業が、この「分断されたWeb構造」によって、ブランドの一貫性や顧客導線の最適化、さらには運用効率の課題を抱えています。
コクヨ株式会社では、長期ビジョン「CCC2030」を策定以降、社会における役割を「WORK & LIFE STYLE Company」と再定義しました。「働く」「学ぶ」「暮らす」の領域で新しい体験を届けるため、事業や地域の領域拡張を目指して、ブランドのあり方や顧客接点の再定義が求められていました。しかし、実際のWebサイトは、各事業領域ごとにドメイン・デザイン・システム・運用が分散しており、「文具の会社」という従来のイメージを越えた価値を十分に伝えきれない状況にありました。
その中で迎えた創業120周年。コクヨは初のコーポレートメッセージ「好奇心を人生に」のもと、顧客に新たな体験価値を届け続ける企業への進化を目指し、「文具・家具・空間・通販・コーポレート」の5つの事業領域を1つのドメインに統合するという意思決定に踏み切りました。これにより、分散していたWebサイトを統合し、ブランドの一貫した発信と、顧客が価値にたどり着く導線の再設計を実現しました。
この取り組みは、単なるWEBサイトのリニューアルではありません。ドメイン・CMS基盤・デザイン・運用を横断的に統合することで、企業全体としての顧客接点を再構築し、ブランド発信力の強化と運用効率化を同時に実現する“構造改革”です。さらに、モノの機能だけでなく、その先にある体験価値までを伝える――コクヨが追求する価値を、Web上でどう具現化するかにも挑戦しました。
本動画では、コクヨ株式会社よりコーポレートコミュニケーション室の 安達 沙樹 氏 と グローバルステーショナリー事業本部の 奥山 由希子 氏、加藤 里奈 氏 をゲストにお迎えし、今回のWEBリニューアルプロジェクトを振り返りながら、ブランド価値と顧客接点の再定義のポイントをお話しいただきました。
コクヨ様の事例を通じて、自社のWeb戦略を見直すヒントを得られる貴重な機会です。この機会にぜひご視聴ください。
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